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癒やしの波動流

サラリーマンに充てた男のスピリチュアルブログ。宇宙さんは見ている。パワーストーンの選び方など。

エースコック・スーパーカップ大盛りイカ焼きそばが終わってしまった。

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2019年3月末日を持って、エースコック・スーパーカップ大盛りイカ焼きそばを終売することがわかった。

ここのところ、エースコックは【スーパーカップMAX】シリーズを出しており、『大盛りイカ焼きそば』にはそれがつかなかった。

これには何かあると感じたが、Twitterを観てようやく確認した。

実は、エースコックの販促に【スーパーカップMAX】の刷り込みが行われていて、手間のかかる『大盛りイカ焼きそば』をこのまま売るのは厳しかったと思われる。

 

日清食品が連日の(堂々)値上げを発表したことから、ライバル社のエースコックとしては堂々と値上げをするわけには行かなかった。

(日清食品の場合は、某NHK連続テレビ小説が影響したこともあって、堂々値上げに踏み切れたって背景もある。日清食品の株価が上がったって事もあるしな。)

 

今回は食レポと【常識を疑え】にフォーカスを当てるわ。

それじゃ、行くぞ。"Here we go~"

 

定番商品の品種改良が招いた【販売終了】という罠。

定番商品に余計な工夫をして自滅した例と言えば、江崎グリコのドロリッチが例にあげられる。

ドロリッチの場合は、内容量を減らした上に、材料費の質を落とした【ステルス値上げ】によるものだ。

 

実は、某おいしい棒も僕が子供の頃は、1本10円のままではあるものの内容量が10gもあった。しかし、子供のお菓子(駄菓子)の値段を上げるのは許されないので、内容量を減らして価格を維持する手法をとった。これがステルス値上げです。現在は5~6gで10円です。(食品なので軽減税率は適用されるようですが、内容量の減少があるかも知れません。)

(参考文献:日産自動車 Beyond the Average あ、安部礼司(過去の放送より))

 

まずは、食レポから話を進めましょう。

 

食レポと参りましょう。最後の晩餐だったら嫌だけど。

まずは蓋を開けて、かやくをいれます。

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イカの材料費も上がっているかも知れませんね?

人件費が上がると、それに伴う材料費すべて値上がりします。

先程の太麺が失敗だというツイートは、太麺になったからまずくなったと感じた人たちの意見です。

モッチリ麺が重宝される時に麺に工夫が凝らされたのですが、これがかえって作り物感を出してしまい、嫌われたように感じます。

 

実際、焼きそばUFOはソースの味を変えて、揚げ玉を廃止したのにもかかわらず、変化球と定番商品の二刀流で、人気を不動のものにしています。

 

確かに、太麺にすればモッチリ感が出ますが、同時にそれは細麺派の人を捨てることになります。

焼きそばUFOが【うまい、ふとい、おおきい】から細麺に変化して、人気ものになったのは、ソースの味をスパイシーなものに変えた企業努力があったからでしょう。

 

焼きそばUFOが油っぽいのに対し、大盛りイカ焼きそばは麺にソースが染み渡るように、油分は控えめになっています。

確かに、太麺にソースが染み渡りますが、お湯が絡んでしまい、味が薄くなってしまう危険性もはらんでいました。実際に、ソースはスパイシーじゃありませんし、太麺になってUFOの方に客が逃げるのも解る気がします。

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太麺で、3分戻しとなると、中空のスカスカな麺にならざるを得ません。

焼きそばUFOが細麺でモッチリ麺になって、勝者になれたのもお湯の通し方が効率良かったのかも知れませんね?

 

しかし、太麺だからこそ、固定客がついた話もあります。

僕もこの太麺が好きです。

この太麺はキャッチコピーに【3D麺】というコピーがついています。

流行りの言葉にガッチリ掴んだのはいいが、ラーメンのスーパーカップMAXはかやくを減らして、質をなんとか誤魔化すことに成功しますが、大盛りイカ焼きそばはそうも行きませんでした。

 

まして、『スーパーカップ』には、明治のアイスクリーム『明治エッセルスーパーカップ』と紛らわしいのです。

だからこそ、『スーパーカップMAX』と名を変える必要があったのかもしれませんね。

 

モッチリ麺になって失敗したいい例なのかもしれません。

常識を疑え。名前をかっこよく変えたサービスは、実は劣化したくないという思いが込められている。

某国民的人気アイドルグープXがまだ、無名だった頃、メンバーがひとり抜けてしまいました。

このままでは【劣化】の烙印を押されてしまう。某AKBのように人海戦術が使えません。

そこで、ちょっとだけ改名をして、パワーアップしました。

 

最初は名前だけのパワーアップでしたが、現在では国民的人気アイドルになりました。

 

そして、またひとりメンバーが卒業しても絆を大事にしたいからという理由で、新しくメンバーを入れることなく、そのままの名前で活動しています。

 

つまり、名前だけの変化をした場合、本当にパワーアップしたのか?疑う余地があります。

 

このエントリーのメインテーマである『エースコック・スーパーカップMAX』には、こんな歌があります。


打首獄門同好会 「YES MAX」

 

食べ物をテーマに激しいメタル的なロックで酔わせる『打首獄門同好会』による、エースコック・スーパーカップMAXの販促ソングです。

 

僕はこれを聴いた時に、なにかナイフのような『ざわざわした』ものを感じました。

その正体が、『MAXのつかない大盛りイカ焼きそば』の販売終了だったのです。

 

その上、『スーパーカップMAX』には、大盛りイカ焼きそばの後継商品も出されており、100種類の材料を使ったソース焼きそば、『太麺 濃い旨スパイシー焼きそば』を出しています。

これは5分もかかる太麺に、100種類の材料を使ったふりかけが付くというものでした。

 

エースコックとしては、太麺で味をしめてしまったのか、細麺では日清食品には勝てないと判断したようです。

www.acecook.co.jp

僕はこれには疑問視が残ります。

何故、大盛りイカ焼きそばを消してまでこれを売りたかったのか?

その答えが、『スーパーカップMAX』という名前です。

 

つまり、大盛りイカ焼きそばには、価格の安定しないイカをカットしたり、余計な手間がかかります。

もしかしたら、赤字商品だったのかも知れません。

コンビニで216円で売られているのに、スーパーやドラッグストアで149円で売られていたら、そりゃ、メーカーとしては悔しいはずです。

 

 

だったら、もっと安い材料費で安くてMaxな商品が作れないのか?

それがこの答えだったかと思います。

例え、ふりかけに100種類に材料を使ったとしても、たった1種類のイカをカットするよりは材料費が安い。って事を考えたら、メーカーとしてはこっちを選びます。

 

もしかしたら、スパイシーソースでUFOに負けてしまったから、スパイシーな新しい太麺の焼きそばが欲しかったのかも知れません。

今回はあえて5分にこだわったのも、3分太麺を切り捨てた英断だったのかも知れませんね?

 

もし、名前を変える商品があったとしたら、その裏で血のにじむような苦労がそこでなされているのかもしれません。

 

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