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まんがでわかるサピエンス全史の読み方を読破した。

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あなたにおはようございます。朝4時作家の十六夜ヒロです。

朝活チャレンジサロンのメンバー、みずきさんのオススメで、『まんがでわかるサピエンス全史の読み方』を昨日読破いたしました!

 

漫画でも舐めてかかってはいけません。

かなり内容の濃い一冊となっています。1080円(2018年9月26日当時)でも、何度も読み返せる本です。

 

サピエンスって何?

サピエンスとは、ホモ・サピエンス。つまり現代種人類の事だよ。

そのサピエンスが最も影響を受けたのが、何だったん?

それは様々な革命を生み出したって事だよ。

進歩すればするほど、幸せになったんかな?

いや、それがむしろ逆なんだ。文明を受け取り、発達するたびに不幸になっていった。

『はじめ人間』(原始人)の方が幸せだったのかな?

ざっくり言えばそうなるね?話が難しくなるから、エッセンスのエッセンスで行くけどね。

 

それじゃ、行ってみよう!"Here we go~!"

現代人は〇〇の奴隷になった!

特にこの本を読んで衝撃を受けたのは、『人間は農業革命によって、小麦(白米)の奴隷になった』って事だ。

 

人間は、あらゆる動物界の中で唯一『フィクション(虚構)』を信じることのできる生物です。

 

そのフィクションによって、言葉が生まれ、言葉が生まれ、お金が生まれ、農業が生まれ、学問が生まれ、そして、ネットが生まれた。

 

僕たち人類が狩猟採取民族であった頃は、様々な生物資源を選択するだけの知識を持っていた。それゆえに農業革命が起きるまで、様々な栄養素をまんべんなく摂ることが出来たのです。

 

農業が起きたために、小麦を育てることによって、今まで移動していたのが定住せざるを得なくなり、小麦を育てるために手間を惜しまないようになって、余計な仕事が増えた。

 

認知革命、農業革命、文字革命、貨幣革命、宗教革命、領土革命、やがてネット革命につながる。

それらの世界の変化は、人間のみによってなされたものだ。

 

今の人類って、ネットの奴隷じゃないかな?(笑)

ほら、あの場所にポケモンがいたら、みんながこぞってポケモンをゲットしようとして、集まるじゃない?それって民衆をコントロールするのに都合がいいじゃないかな?

 

『虚構(フィクション)を信じる力』によって、人間は何かに操られるようになったんだよ。

大型生物は、人間によって駆逐された。

人間が狩りをすることによって、マンモスなどの巨大生物が次々と滅んでいった。

人間は走る力も腕力もなく、道具を作るまでは最弱の獣だった。

 

それが道具を作ったり、集団戦に持ち込むことによって、自分たちより巨大な生物を仕留めるようになった。

 

肉が取れないときは、木ノ実や根菜類などを取って食べていたと言うし、サバイバルは必死ではあったが、自然に対する知識が豊富だと言えた。

 

宗教を信じるのは人間だけ。

他の動物から見れば、その相手は自分を食べるのか?自分が食べるのか?ぐらいしかの認識でしかない。

 

ペットに至っては、人間様が世話をしてくれるぐらいである。

ペット飼っている皆様は、きっと人間がペットに飼われていることに気がつかないのだろうか?どっちがご主人様なのだろうか?ってか?

 

人間がまず最初にやったとと言えば、野生の動物をリスペクトすることだった。

古代エジプトの神様を見ればわかるかと思います。

人間の身体に動物の頭を生やしている。そう思えばわかるはずです。

 

それがさらに概念化すると一神教になってきます。

一神教の教えについて詳しく書くとアドセンス違反になってくるので詳しくは書かないが、衝突もやむなしといった感じですね。

 

これが原始時代の宗教だったら、お互いがお互いをいがみ合うなんてことはしなかったでしょうし。

『帝国』の存在が世界を変えた!

小麦を育てて、増えてきた人口を養うためには、領土を拡大する必要があった。

そこで登場したのが、『帝国』です。

帝国がうまく機能させるために、『法律』を作り、人々を縛ってゆきました。

 

原始の頃は、腹を満たせばそれだけで良かったのですが、帝国が出来上がる頃には、官民による貧富の格差が生じてきました。

 

やがて、ある帝国と別の帝国が覇権争いをすることによって、兵器の開発が発達しました。人が人を殺めるための仕事を作り出したのです。

 

産業革命により、人々の暮らしはディストピア化。

産業革命の頃になって、人々の食事は大変貧しいものになりました。

料理をするのに時間がかけられないのです。

生きるのに必要なことが全て分業制で行われるようになり、人々は仕事を余計にしなければならなくなった。

 

小麦粉からパンを作るのだって、パン工場がやるようになりました。

今は『ネット革命』の時代。

今では、情報インフラとしてネットの存在が欠かせなくなりました。

 

SNSで返事が返ってくるのを待つ時間に心が奪われる。そんなことがありませんか?

世界中どこでも繋がるようになったが、その分、リアルの付き合いが希薄になっていったとも言えます。

最後に。

これから、日本人も少子化によって段々と人口が減ってゆきます。

出来る事だったら、いち早くベーシックインカムを施行して、人々の暮らしが楽になれればいいのですが、支配者層が思惑通りに行かせてくれません。

 

既得権益を説得するには難しいです。

会社に縛られているのも問題です。

会社に通いながら、それに依存しないで稼ぐ力を得る。

そういったスキルを身につける必要性が迫られているんじゃないかって思うのです。

 

衝撃的な本でしたが、読み応えがあるので是非とも手にして欲しいですね。 

まんがでわかる サピエンス全史の読み方 (まんがでわかるシリーズ)

まんがでわかる サピエンス全史の読み方 (まんがでわかるシリーズ)

 

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