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【朝ブログ】パクリは悪か?いえ、そうとは限らないけど?

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今日2018年6月1日の朝ブログはパクリについて真面目に考えることにした。

月末はみんな、仕事で忙しくてブログを読む暇もなかったのだろう。

アクセス数が下がった結果となって深刻に受け止めている。

今日の作業場のBGMはQUEENのThe Worksにしよう。

それじゃ行ってみよう。

"Here we Go~!"

 

パクリはビジネスにおいては正攻法。

パクリはビジネスにおいては正攻法である。

むしろそれを許さないと、ジェネリック医薬品(後発医薬品)やPB(プライベートブランド)、後発プロテインなどを否定せざるを得なくなり、非常に効率が悪い生活を余儀なくされるかも知れない。

では、何のパクリが許されないのか?

それは、文化的著作物(精神的なもの)のパクリが許されないのです。

ゲーム業界の奇妙な風習。

先日、PUBG(PlayerUnknown’s Battle Ground)のスマホ版がリリースされた。PCゲーム界隈ではこの作品が先行していたが、100人バトルロワイヤルゲームのスマホ版は中国の『荒野行動』(Knives out)が先行してしまったために、こんな奇妙なツイートが展開された。

『PUBGは荒野行動のパクリだ!許せん!』

『荒野行動を守れ!』

『先に出したものの勝ちでしょ?』

などといった感じだ。

どうやら、PCゲーム界隈とスマホゲーム界隈は別物と考えられたようで、こう行った風習はファミコン時代から続いている。

パクリはいけない!と厳しく言うのだったら、みんな大好きドラゴンクエスト(I~IIIまでは欧米ではDragon Warrior)までがウルティマとウィザードリィのパクリになってしまう。まして、ウィザードリィでさえ、"Akalabeth"のパクリになってしまう。

オリジナルにこだわりすぎるのもやや病的であると言えるのかも知れない。

オマージュとパクリの違いは、先達者に対する尊敬があるかないか?の違いである。

カヴァーとコピーの違い。

ここで音楽について軽く触れてみよう。

よく他のアーティストの楽曲を歌うことがある。これをカヴァーと呼ぶが、カヴァーとコピーの違いはなんであるのか?

カヴァーとは他のアーティストの楽曲を自分の持ち味で生かして、自分の曲に仕上げたものである。

一方、コピーは文字通り他のアーティストの楽曲をそのままの形で演奏したものである。

カヴァーについてはこの曲をじっくりと聞いてほしい。

違いがわかるはずである。


Michael Jackson - Behind The Mask

上がマイケルジャクソンのカヴァーです。


Yellow Magic Orchestra - Behind the Mask (1979)

下がY.M.O.(Yellow Magic Orchestra)のオリジナルです。

それぞれの違いがはっきりしていて、アンチの叩く理由がそもそも見つかりませんね?

パクリはどこがいけないのか?

パクリのどこがそもそもいけないのか?

それは楽して結果を出そうとするから、いけないのであって。

多くのアンチの叩きは嫉妬や怒りによるものであろう。

自分の信じていた価値観がライバルの楽や裏技によって追い抜かれるとオリジナル信者の怒りを買うことになる。

ツイッターでも『パクツイ』が叩かれることがあるのだが、パクツイは流石にまずいだろうと思います。

自分の言葉で解釈したものを載せるか、オリジナルをリツィートした方がはるかにマシである。

僕が『筋トレは最強のソリューションである』と主張しても、Testosterone社長(@badassceo)のパクツイにならない。

その証拠にTestosterone社長のリツートをしょっちゅうやっているし、みんなが僕がTestosterone社長や親友の笹崎武蔵さんの影響受けていることを知っているからだ。

日本人はオリジナル信仰が強い反面、PB信仰も強い。

若者ほどオリジナルに敏感で、主婦層や年配層ほど、パクリに対して鈍感になっている。

要は売れたら勝ちであり、日本の流行音楽のほとんどは洋楽のカヴァーか、オマージュであるとしか言えない。

中にはゲームのデモやPVなどをそのままパクって炎上するケースもあるが、それも稀なケースだろう。

そして、主婦層以上は値段の安いPB品を買い漁る。

先ほども申した通り、ビジネスではパクリは正攻法であると書いた。

それは何もないところからモノを生み出すことなど、ほとんど不可能に近くなった。

そうなると開発費を安く抑えるために、先発品を参考にして、それ以上のものを安く売る必要が出るだろう。

誠意ある後発品メーカーでも、きちんとしていれば炎上することもないのです。

僕自身、かなりのビーレジェンダーですし。(笑)

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

過去記事。

 

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 それではでは!ごきげんよう。