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【朝ブログ】日本の実写版の映画・ドラマのほとんどはどうしてこんなにつまらないのか?

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最近、日本の映画・ドラマ(一部例外あり、アニメ除く)が加速的に…と言うか、すでにつまらないので、こんな記事をピックアップした。

gendai.ismedia.jp

この記事を参考にテレビの呪縛から自由になった僕がテレビ観を振り返ろうと思う。

ここ半年以上は、新しい情報はもっぱらラジオである。

今日2018年5月24日の朝ブログは、テレビドラマ・邦画(の一部)がこんなにつまらなくなったことについて述べたいと思います。

作業場のBGMはTOKYOFMのFUTURESから行ってみよう!

それじゃ、行くぞ!

"Here we go~!"

 

日本のドラマが韓国と同じニッチな言語でありながら、世界で根負けする理由。

まず、結論から申して、テレビドラマ自体が日本では韓国と違って国策として練られていない。が結論になります。

韓国の場合は、国策として『韓流(はんりゅう)』として世界に発信しています。

本来は、もっとディープに掘り下げたいのだが、GoogleAdSenceの都合上、ヘイトにつながる恐れがあるので、あくまでニュートラルに意見を挙げるならば、韓国は東南アジアに向けて積極的に売っているので、20話単位の1作品ドラマでも数億は稼げる。だから、イ・ビョンホンクラスになると、1話で1億なんて平気で出せるのですよ。

韓国語と同じニッチな日本語のドラマだと言うと、積極的に世界に売り出そうと言う気がない。

日本のテレビ局自体は自信がない上に、金儲けのことしか考えていないので、どうしても搾取に回ってしまう。

日本では、海外の人たちに向けて『クールジャパン』と称して、アニメなどを発信するが、これも『ドラゴンボール』や『スラムダンク』などの人気漫画に限られるのですよ。

『テルマエ・ロマエ』のような作品を積極的に発信しない日本の内向き政策にはどうも疑問が残る。

海外の人たちは、そう言う奇妙な現象を見て、『フールジャパン』と冷笑している。

アメリカ作品は主に英語なので、イギリスやオーストラリアなどで活躍できる面もあって、言語的に有利だ。

搾取に続く搾取のおかげで、残ったものはカスだらけ。

台湾の人に『見ていてがっかりした日本の漫画・アニメ原作実写版ドラマ』を見て、こんな答えがあった。

『地獄先生ぬ〜べ〜(日本テレビ):だって、これお笑い番組でしょ?』(From 台湾の声)

rocketnews24.com

つまり、ドラマとして一切認められなかったのですよ。日本人として最大級の侮辱ではあったが、これはあくまでテレビ局がやったしくじりであり、僕自身のしくじりではない。

日本のドラマの場合は、まず広告代理店がスポンサー企業から制作費をかき集めて、それをテレビ局が搾取する。そして、芸能プロダクションが多くをかっさらうので、残る制作費は限られたものになるのです。

そして、俳優の所属事務所の権力が強いと言うのがキモで、最近では劇団EXILE、ジャニーズ事務所、AKB関連、ケイダッシュなどが強い。

そして、ドラマを見ている層のほとんどは、『誰(俳優)が出ているか?』であり、演技の質は特に重要視されないと言うのも大きい。

だから、「ドラマを見ている層は、俳優が出てきてキャーキャー言う人ばかり」になってしまう。

しかも、俳優の主な収入源がCMの関連性もあって、『思想的に重い』などといった作品にはNGが出るので、俳優側が脚本を書き換えてしまう。

そうなると、小説原作は扱いにくくなり、自然と漫画原作、しかもスポンサーが化粧品・日用品メーカーが多いだけあって、女性向け恋愛や男子向けアクションが主なテーマになってしまうことが多い。

しかも、俳優自身が多忙だけあって、1年間もスケジュールを空けることが難しいため、1クール(3ヶ月)になってしまう。

1年中通しで送られるドラマは、NHK大河ドラマとスーパー戦隊シリーズ、(平成)仮面ライダーシリーズぐらいである。

大人向けドラマよりも、子供向け特撮の方が質がいいと言う皮肉な結果になったでしょう。

AKBなどのような、演技指導もろくに行われていない人たちが主役を張るため、彼女たちの成長を応援している人たちばかりになってしまい、学芸会みたいな番組ばかりになってしまった。

むしろ演技を本気で勉強した俳優ほど、舞台に向かうと言う皮肉な結果となった。

リスクを負うのを嫌がる日本人。

どうして、こうなったのかと言うと、『1円のリスクで、10000円以上のリターン』ばかりを各社が追い求めるからである。

その為、各企業の搾取がはびこってしまい、業界が腐ってしまった。

貯金ばかりしている人と自己投資をしている人とどっちが将来面白い人になるのか?といえば、断然後者だろう。

僕はアニメの名作映画『この世界の片隅に』が実写ドラマになると聞いて、がっかりした。

今までの例もあるし、アニメ版の主人公すずを演じた、のん(能年玲奈)さんは逆境の中、必死に頑張ってくれた。

そういったプレッシャーをはねのけるだけの気合いがないとダメだとしか言えない。

リスクを負ってまで頑張った人たちの背中はどこか頼もしいですね。

 

そんな人たちに負けないように僕は自分自身を磨いてゆきたい。

『テレビなんかを見て、時間を浪費している暇はないのだよ?』
『時間が有限さ。(人生(命)は有限)』

 

最後まで見てくださってありがとうございます。

過去記事。

 

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 それではでは!ごきげんよう!