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【おいしいコーヒー豆をさがす】(02)神戸斎藤珈琲店 焼豆業務用ブレンド 500g

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何と、ディスカウントストアのイオンビッグエクストラで500円切れのコーヒー豆に出会いました。

こんなに安くて大丈夫だろうかと思ったが、なるほど。納得の出来でした。

一言で語ったら、某ハンバーガーチェーンのコーヒーをもっと安く家庭で楽しめる感じ。

閉口するほど不味くもなく、感動するほど美味くもない。

どちらつかずで中途半端なので、飽きてしまうのが少し怖いですね。

 

税込493円は、もはや奇跡か?

500g入り493円は、もはや奇跡か?1gあたり、0.986円。業務用をうたっているだけあって、場末のディスカウント喫茶店で味わうコーヒーの出来。

安さにおいては、おごってもらう以外に、これ以上安くはなれないだろう。

缶コーヒーなども、こんな感じの安い豆を使っている。

今日は金欠だったので、飛び込んでみるかと思い買ってみた。

袋が大きすぎるので、封を切るのに一工夫が必要。

まっすぐ横に切ると、湿気が多く入って味が落ちてしまうし、大きな密封容器が必要だと思った。

密封容器といえば、無印良品さんのイタリア製密封容器がおすすめだが、これでも入りきれないと言える。

過去に飲んだネ◯カフェ・金のブレンドのカフェインレス(赤ラベル)の容器に入れておいたが、これでも半分以上は余る。これでようやく残りが密封できるぐらいかな?

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封を切るには少し工夫が必要だった。

斜めに切ってスプーンが入るギリギリの大きさで切らないとしまった時に湿気が入ってしまうし、豆を取り出す時にこぼしてしまう。

さすが業務用だけあって、大味である。

個人が持つには量が多すぎる。

先に結論を言って申し訳ないが、ヘヴィドランカー以外にはお勧めできない。

逆を言えば、コンビニでカフェを買うのがバカバカしくなることうけあいですね。(笑)

豆は浅煎り、カフェイン強め。

豆は写真ではテカっているように見えるが、これはフラッシュのせい。

実際はテカっていない。

カフェインも抜け切っていない。アメリカンコーヒーかもしれないね。

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産地はブラジルとコロンビアのブレンド。

浅煎りと中煎りがブレンドされている。

僕が家庭でこだわって飲む初めての浅炒り豆だ。

豆の大きさも不分別で焼き加減にムラがある。かなり大味なコーヒーになるかと思う。

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焼き加減はシティローストになる。アメリカンコーヒーに多い浅いりだ。

後で書くが、目覚めにはぴったりだった。

そうか!これはアメリカンなのだ。そう思って納得が言った。

だから、『某ハンバーガーチェーンのコーヒーが家庭で飲めた感じ』がしたのですね?

香りも弱いが、それは逆に『香料無添加』の証かな?

某チェーン店では、ずっといれっぱなしにするため『香料を添加』する。缶コーヒーも香料添加ですね。

これが豆でいれた場合は、こんなに香りが弱いのかな?

実際に鼻をツッコんで初めて香りを感じた。もちろん、熱湯を入れたら、それは杞憂(心配しすぎ)であったことがわかる。

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色は薄め。浅煎りだからそんなもんである。

ところで、コーヒーの実ってどんなものかご存知であろうか?

それは赤い実がコーヒーの木になっており、そこの果肉を指でつまんでとって収穫する。それを乾かすのです。

よって焼きを入れる前のコーヒー豆は、真っ白ですね。(笑)

焼きを入れることによって、だんだんと褐色を帯びてくる。

これは浅煎り豆です。

あぁ、カフェイン強めだな?と一瞬でわかった。

逆にこっちに期待しようかと思いますね。

熱湯を注いだら、香りがわいてきた!

もちろん、豆でいれたから、熱湯を注いだら泡が吹いてきた。

香りもそれなりにわいて来た。

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香りがそんなに強くはない。ほのかな感じがする。

一瞬、鼻がバカになったのか?と思ったが、豆粒の大きさが不揃いだからそうなっても仕方がないのかもしれない。

コーヒーの色もきちんと黒い。味はどうだろうか?気になりますね。

早速、試飲!味の方は?

コーヒーを飲んでみた。

味は可もなく、不可もなく。前述した『某ハンバーガーチェーン(コンビニエンスストア)のカフェ』が自宅で楽しめる出来ですね。

そもそも豆の値段が1g1円を切っているのだから、過度の期待をすべきではないですね。(笑)

コーヒー豆の粉20g弱でコンビニ180円コーヒーが20円を切って飲めるのだから、安いものですよ。

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ディスカウントストアで20円切ってこんなに普段のコーヒーが飲めるのだから、場末の喫茶店の原価は1割程度になるのかもしれないですね。

これじゃ、喫茶店はモーニング(中部・東海地方で流行っているコーヒーだけを注文したら色々な『おまけ』がつく事。)をつけても結局、儲かるわけですね。(笑)

そして、カフェインが強めなのか、胸がドキドキしてきた。目覚めもはっきりしてきた。

興奮作用も強く、モーニングコーヒーとしてピッタリですね。

ミルクや砂糖との相性もよろしいですね。

ブラックで飲むには、味が大振りかもしれない。

苦味が強め。酸味は若干。

コーヒー一つで、経済が語れてしまうなんて、非常に面白いじゃないか。

もしかしたら、あの喫茶店で飲んだコーヒー(スターバックスやドトールなどは除く)は、この味だとしたら、かなりお得な買い物でしたね?

そうか!モーニングコーヒーの味だったんだ!非常に納得がいってしまった。

某喫茶店のアメリカンコーヒー。これが、こんなにお値打ち(『お買い得』の名古屋弁)に飲めてしまえたのですよ。

喫茶店のカラクリが解けてきたように思える。

たった493円でここまで解ってしまえるとは、僕もある意味、恐ろしいやつだと思った。自分が怖い。(笑)

あとがきに代えて。

コーヒーの味だけを語るつもりが、喫茶店のカラクリを解き明かす話をするとは思わなかった。

ブログの発展性には我ながら驚くばかりですね。

こうしてみると、コーヒーの話だけで人を驚かせることができるのだから、僕は根っからのコーヒー好きなのかもしれないですね?

皆様は、美味しいコーヒーを探す際の参考にしてみて、ご自分にあったコーヒーを見つけ出してくださいね!

 

最後まで読んでくださってありがとうございます!

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それではでは!御機嫌よう!