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十六夜(izayoi)ヒロが運営する電子出版レーベル『アルカネットブックス』公式ブログ。上半期中に1冊出したいですね!

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【朝ブログ】Amazon Go! 22日開業とニーチェ先生。

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アメリカ時間2018年01月22日、アメリカ合衆国のシアトルシリコンヴァレーのAmazon本社社屋で(ほぼ)無人コンビニ”AmazonGo!”が本格開業された!

そして、2013年に連載が始まって、2016年にネットドラマ化。ガラの悪い客をバッサリと『言葉だけで』斬ってゆく痛快コンビニあるある漫画『ニーチェ先生』

この2つの出来事で、僕はコンビニの未来像について思想と妄想でツッコンで見たいと思う。しばし、おつきあいを願います。

 

AmazonGo!本格開業。奴ハ奇襲セリ!

(参考文献:日本経済新聞 平成30年01月23日〜24日号より)

(くどいようだが)アメリカ時間2018年01月22日、アメリカ合衆国シアトルのシリコンヴァレーでAI稼働による(ほぼ)無人コンビニエンスストア”AmazonGo!”が開業された。

天井に吊るされた監視カメラで商品の在庫は常に管理。持ち出しトランザクションなどを常に管理・監視。

そして、スマホアプリ決済でレジも商品を軽く持ち出すだけで待ち時間なしで買い物ができてしまう!

今朝24日の朝刊でも記者の体験談を読んで非常に興味深かった。

このお店で働く有人スタッフは、次の通り。

『商品の補充スタッフ(流石にこの人がいないと成り立たない。)』『酒類・嗜好品などの成年確認スタッフ』このAmazon Go !ではこの2名だけだとか。

これにより何が変わるかというと…。

  • サンドウィッチなど工場製品やジャンクフード中心になるものの、スタッフ調理の手間が省かれるので、人件費が削減される!(これが一番のカナメか!)
  • 人件費が安くなるので、商品価格が安くなるか、同じ値段で質の良いモノが提供される。
  • 精神的に疲れる接客とレジ精算作業がなくなるので、無駄な待ち時間による顧客の時間損失がなくなる。(これは恐ろしく大きい!)
  • スマホアプリによるキャッシュレス決済により、手垢がついた現金に触ることもないので、衛生的!(ここテストに出ますよ!(笑))
  • 天井に吊るされた監視カメラにより万引き犯の肖像が警察を通して各コンビニ・スーパーチェーンに拡散。これにより二次犯罪が軽減される。(僕の妄想だが、ここに一番の期待が持たれる!)

これにより、コンビニエンスストアの明るい未来に期待が持てたのか、ワンタップバイ米国株でもAmazon株が急上昇している!(Appleさん頑張れ!)

Amazon株購入者様、おめでとうございます!

(お客様という)神様は死んだ…。

Der Kunde ist König.(お客様は王様です。)
ドイツで広まった『日本式接客マニュアル』より。
(ここでいう『神様』の概念が日本とは異なるので、そういう表現になったことをお詫びしたい。)

お客様は神様です。

by 三波春夫

まずはこれをご覧いただきたい。

www.minamiharuo.jp

ちょっと脇道にそれるが、僕が本当に伝えたいことが、ここにもあるので、しばしの我慢を願いたいです。

『お客様は神様です』これはすでに広くネットで伝わった通り、『お客様は神様だと思って、真摯に付き合って芸を磨くなり、相手に接さなくてはいけない。』という自らを律した戒めの言葉であるはずだった!(本来、芸能とは、太陽神『天照大神』を慰める女神『アメノウズメ』のやり方だったわけですよ。)

(つまり、お店側だけが使うべきことだったって訳です!)

しかし、『レツゴー三匹』によってこの言葉は捻じ曲げられてしまい、接客業・営業の皆様は、(自称、神様たる)『お客様』にいじめ抜かれたであろう!

真に裁くべき憎っくき戦犯は『レツゴー三匹』である!そう!叩くべきは『レツゴー三匹』(ここテストに出るからね!)

そのせいかどうかの直接的な接点が見えないが、いつしか『コンビニエンスストアのアルバイトはブ●ック』だという悪評だけが拡散されてしまった。

コンビニエンスストアのアルバイトに人(特に若者)が集まらないため、移民を仕方なく雇わざるを得ないといったケースが続発して、サービスそのものが低下するという事態になってしまった。

 

きっとAmazonGo!はそんな人手不足のコンビニエンスストアに対する新たな福音になってれるんじゃないかって思うんですよね?
(仮に今までコンビニエンスストアに迷った後の道を尋ねるといったサービスは、カーナビやスマナビアプリにシフトしてゆきますし、その辺の不安は払拭されるかと。)
 

その辺は、すき家『ワンオペ=強盗に優しい』事件でかなりの人の記憶に深いはずですね?

 

そんな中で2013年にTwitterでの現実のつぶやきを原作とした新しい漫画『ニーチェ先生』が悩める若者の魂を救済したのですよ!

ニーチェ先生の『(お客様という)神様は死んだ。』この言葉でどれだけの人が救われたのか!

 

資本主義というクソゲーをたくましく生きる!

基本的にコンビニエンスストアの給料(時給)は、最低賃金+アルファにすぎませんが、この低価格でなければ、そもそも店舗運営が成り立ちません。

しかし、もっと大変な仕事だということで評価されてもいいと思いますね!

こんなツィートが!

 

最低賃金ってあれ本来は短時間のパート労働とか高校生のアルバイトに渡すのを想定した「小遣い稼ぎでも最低これだけあげなさいよ」って目安の金額で、いつのまにかアレが「フルタイムで働く大人にやってればいい金額」と解釈されてるのは大概おかしいんだよね。

 

そもそも、政治がおかしいと言う意見です。

ここにきて、ようやくアベノミクス経済がネオカースト最下層に波及したはずだが、景気上昇の実感が伴っていないのが残念な現実です。

 

だから、昭和では『必殺仕事人』『ザ・ハングマン』『梶芽衣子(女囚さそり、修羅雪姫など)』がもてはやされ、平成では『ニーチェ先生』『半沢直樹』『花咲舞が黙ってない!』『ルフィ一味(ONE PIECE)』が崇拝されるんでしょうね?

そんな世の中故に、僕たちには間接的ではあるものの『選挙権』という(小さな)必殺技があるじゃないですか。

これからも僕は僕のできるコトでもって、みんなをお手伝いしてゆきたいと思います。
 

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 それじゃ、またね!