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【朝ブログ】ビットコイン10000ドル割り、規制警戒、売り圧力。

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ビットコインが1304316円(2018年01月20日4時25分当時、日本時間。bitFlyer調べ)にまで凋落した。

一時期は200万円まで上がったビットコインだったが、韓国を始め、世界各地で投資家を守るために規制の動きが活発化している。

今日(2018年01月20日)の日本経済新聞を参考に僕なりにまとめたい。

 

今回のブログを一言で表すと。

手っ取り早く成功せんとする人は、手っとり早く失敗する人である。真の成功には速成もなければ、裏道もない。あせらず怠らず、長い道を辛抱強く進んでいくよりほかはない。

by 本多静六 

専門家は1月に下落すると語っているが…。

僕は今まで通念上、ビットコインが1月に暴落するという意見を散々聞いてきたが、そうは思わない。

ここで僕なりの答えを発言させていただきます。

そもそも、ビットコインを中心とした暗号通貨*1(bitFlyerさんでは扱わないリップルも含めて。)の総合的な下落は、クリスマス前に始まったんじゃないかと思います。

僕はこれらを仮に、『クリスマスショック』と名付けますね。

『クリスマスショック』とは?

僕の考えを簡単に述べます。

今まで欧米の投資家たちは、クリスマスプレゼントを用意するために法定通貨(現実の現金)が必要になりました。

そこで誰よりも、暗号通貨を売り払って現金化したのです。この大暴落はクリスマス前より始まっていました。(追記:正確に言うと、ブラックフライデーの頃から)

僕もそのあおりを受けて、暗号通貨総資産が22000円から17600円にまで大暴落しました。

そこで危機感を感じた僕は、すべての暗号通貨を円転し現金化してこれ以上の被害をギリギリ免れました。

4000円前後のしくじりで済んだのです。

それらは、授業料としてありがたく支払わせていただきます。

そして、暗号通貨は『投機手段として』儲かる!と思い込んでいた日本人だけが置いてきぼりをくらいました。

これが『クリスマスショック』なのです。

動いたのは僕だけじゃない!

TOKYOFMの朝の情報番組『クロノスFRIDAY』のパーソナリティー、速水健朗さんも具体的に動きました。

速水さんは番組内でこのように発言しました。

『仮想通貨(ビットコイン)の相場があまりにも不安定なので、危機感を感じて僕は手放しましたね。』と。

逆に『下がりまくった今こそ買い時!』だと発言する人もいますが、僕は素直に賛同できません。

何故ならば、現在の暗号通貨の存在意義は『投機目的』の所持にとどまっており、これからも下がるだろうと目されるからです。

タラレバ話で恐縮ですが『僕が1ビットコイン200万円当時(投資資産額22000円)にRadioFlapperの多田えりか様の忠告を素直に聞いてすべて円転していたら、全くしくじることは無かった。』とも言えます。

多田さんは『日本人は株がまだまだ上がると信じて塩漬けにしてしまって、大暴落して悔やむことが多いから投資が下手だよ?』と番組内で忠告したのです。

『ブロックチェーン』は悪ではない!

ブロックチェーンを簡単に説明すると、金融情報『トランザクション』を複数ブロック単位で暗号化コピーして、それを連鎖してチェーン(鎖)状にしてネットで通信する技術です。

これにより、例えば『僕の友人のMokaさん(勝手に使ってごめんね)が、フランスのジャンヌさんが作った素敵なドレスが欲しい』と思いました。

しかし、フランスでは『ユーロで取引』されており、日本円で買うことができません。

さらに追い打ちをかけるように、日本円からユーロに両替すると銀行手数料がかかり、送金するのに数日〜数ヶ月かかります。

そこで『お互いが暗号通貨で取引できる』という条件が揃った時に、『何分の1ビットコインで取引』すれば、最短10分で送金できるのです!

こうして『素敵なドレス料と空輸代』を支払うことができて(税関にひっかからなければ)無事にお買い物ができるのです。

例え、悪のハッカー(正式にはクラッカーと呼ぶべきですが、ここでは便宜上ハッカーと呼びます。)がいて、金融情報をクラッキング(改ざん)しました。

しかし、世界中にはかなりの数のブロックされた金融情報『トランザクション』がコピーされており、例え一箇所のトランザクションが改ざんされても、残り全てのトランザクションによって元どおりに修復されます。

よって、世界同時多発クラッキングがほぼ全ての同時刻に確実に行われない限り成功しないのです。

有効的に使うことができれば、日本の野菜農家が世界中相手に素早く商売ができるのです。

ある意味、未来のお金の革命だったはずです。

しかし、暗号通貨取引可能業者が少なすぎて、投機(博打)目的の所持にしか意味を見出せない以上、危険視する声が世界中に響きました。

『新世界のお金』として流通するには、時期尚早だったのです!

僕は逆に危惧しますね?

『東京中の全て商店が暗号通貨取引できなければ、(東京)オリンピックによるインバウンド(外貨引き落とし)経済効果は期待できない!』=つまり、日本経済は復興しない、と。

僕は暗号通貨をオススメ出来ない。

今は相場が不安定すぎて、暗号通貨に期待するのは危険だと感じています。

むしろ、証券取引口座を開設して、つみたてNISAで米国インデックス(S&P500ETFなど)にコツコツ分散投資する方をオススメしたいです。

本多静六さんのお言葉。

世俗的な成功の第一義はまずなんとしても経済生活の独立にある。これなくしては何ごとの成功もおぼつかなく、またどんな成功も本当の成功とは世間で認めてくれない。この人生に最も大切な経済生活の独立には、どんな職業であるかにかかわらず、積極的に働いて、消極的に節約耐貧するよりほかに道はない。

by 本多静六

目覚めよ!

今や、一億総中流は無意味な幻想に終わりました。

全ての国民はどん底の中から這い上がらなければなりません。

今や覚醒する時なのです。

『気がつくか?つかないか?』これによる格差は、やがて絶対的な階級に変わります。

僕はこれをネオカーストと名付けます。

過去記事。

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 それじゃ、またね!

*1:『仮想通貨』を『仮想通貨』という字面通りに解釈しているうちは、決して『それ』が何であるかは理解できない。そこで当ブログでは『それら』を『暗号通貨』と呼称します。なお、『仮想通貨』という言葉は日本独自のもの。理解するには『暗号通貨』『ブロックチェーン』の概念の理解が最低限必要です。ご了承くださいませ。