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【朝ブログ】戦わなければ、生き残れない!

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『戦わなければ、生き残れない!』

仮面ライダー龍騎より。

今朝の3時28分に日本経済新聞が届いた。

見出しと第1コラムだけ見てしまえばいいやと思っていたが、本文まで読んでしまい、1時間が経ってしまった。

様々なニュースが飛び込んできた。希望に溢れたニュースもあった。結局、新聞紙はネットニュースと違って後手に回ることもある。

そんな中で、一番気になるニュースが『つまようじボウガン』『ショックペン(注:十六夜ヒロが勝手につけた名前で、実際の商品名ではありません。)』など、弱者へのいじめが絶対に無くならない絶望感であった。

 

カオスヒーローになれ!

今の世は、戦国時代に似ている。つまり、弱者であるうちは、同じ弱者か強者にいじめられる。

唯一の違いは、戦国時代では負けたら死ぬ(『生苦から解放される』)が、現在はいじめられたら永遠にいじめ続けられることだ。

つまり、逆転するにはいじめる側よりも柳のようにしなやかにかわす(スルーする)か、自らを鍛えて強くなるしかない。

道具に使われる愚か者。

現在、法律上では『つまようじボウガン』も『ショックペン』もやっとの事で規制が始まったばかりである。

某人気アイドルが出演したドラマで『バタフライナイフ』が話題になったが、それは完全に消えた。

『つまようじボウガン』を使って傷つけた犯人が逮捕された話はニュースになったが、バカバカしくてリンクをかける気にもならない。各自で検索されたい。

『ショックペン』に関しては、某動画サイトでいたずらとしてアップロードされて笑いのネタになっている。

お笑いに対するリテラシーの低さ。

僕はすでにテレビを断捨離™️して実際に番組を見ることはもうないのだが、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス』は様々なメディアで論議された。

浜ちゃんの黒人コスプレもちょっとアレだったけど、ベッキー!タイキック!はもっとひどかった!

ただ、ベッキーそのものに関しては『事務所のオファー(許可)』が入っているので、僕のFacebook上の友人が『それ』に対して苦言するのは『(脳内)お花畑』と揶揄していたが、僕は弱者を蔑んだお笑いが残念ながら大嫌いだ。(2017〜2018年に関しては『嫌い』を通り越して『無関心』だった。)

そこで一つ論じたいのが、同じ日テレの人気お笑い番組『笑点』である。

そこで登場する6代目三遊亭円楽(昔は楽太郎)の腹黒キャラであるが、それは事前に旧司会者桂歌丸師匠さんが『俺をコケにして、笑いをとってくれ!』と頼み込んだものであり、円楽(楽太郎)は自らをヒール(悪役)として権力者である歌丸師匠をいじりまくった。

それに反して、歌丸師匠が体調不良で入院した時に、誰よりも真っ先にお見舞いに駆けつけたのは、敵役であるはずの楽太郎であった。

つまり、お互いがお互いを信頼していたのである。

それを知らないで、やんやんやと乗せられていた僕たちが愚かであったんじゃないかって思うのですよ。

ただ、ダウンタウン(アメリカンポリス)に話は戻って、『不倫の禊だ!やっちまえ!』はあんまりである。(本人了承済みとは言え。)

『禊』という言葉に対しても、暴力で飾っちゃいけないと思うのだよ。

むしろ『魔女狩り』に近い恐怖を間接的に感じましたね?

そういった流れは、お笑いに限ったことではない。

既得権益に汚されたヒーロー。

例えば、アニメ版の『それゆけ!アンパンマン』だってそうである。

あるTwitterを見て…。

『(ツイート主は母親)4歳の息子いわく、アンパンマンが(シニカルで)面白いというのですよ。いつも工夫(努力)しているのは、ばいきんまんなのに、アンパンマンは正義という理由だけでパンチでやっつけてしまう。』と。

4歳児はすでにこの世の裏側をしっかり見ている。

『ソンタク』しすぎて目が腐った大人が4歳児に負けているのですよ。

アンパンマンは原作者のやなせたかし先生が亡くなってもスポンサーがある限り続けている。

しかし、子供の憂さ晴らしのための暴力アニメになってしまったアンパンマンを見て、やなせ先生はどうお感じになられるでしょうかね?

『真実は一つ!(名探偵コナン)』だが、『正義は一つじゃない。』(大概の平成仮面ライダー)

アメコミの場合、パンチで戦ったりするがせいぜい懲らしめる程度である。(例外もある。)実際、アメリカ版スーパー戦隊『パワーレンジャー』ではモンスター以外の敵キャラは死なない。そして、怪人が倒された時は必ず『モンスター イズ ディフィーテッド(怪人はやっつけられた!)』と言わなければならない。

お国柄は違えど、敵にも立場ってものがあるでしょ!という優しさがある。

アニメ版『北斗の拳』の雑魚キャラ担当の千葉繁さんは、以前こう語った。

『悪党にだって、家に帰ったら家族が待っているんですよ。だから、愛情を込めて精一杯演じたいんですよ。』と。

『イジメ!ダメ!ゼッタイ!』という美辞麗句は通じない。

あまり長くなると退屈になってくるのでそろそろ締めたい。

結局のところ、格差がある以上にイジメそのものは無くならないから覚悟しておきたいのは、そう言った理不尽さに対して、それぞれが相手の立場を認めた上で、己自ら鍛えて強くなるしかない。

アメリカなどは、白人が中心であれども多民族国家でそれぞれが違っていい。

日本だって、大きく分かれて縄文系日本人(国津神系)と弥生系日本人(天津神系)の2分に限らずに色々いる。

日本人と一括りにしてしまったために見えにくくなっている。

だから、人と違ったからと言って、暴力は振るわないで欲しい。

僕は障がい者の職場にいるからそれぞれの違いがはっきり見えてくるし、たとえ健常者でも、某アイドル集団みたいに制服を着ていたとしても違いはそれぞれ滲み出てくる。

理不尽さに耐えつつも、自分と相手の個性を大切にしよう!そして、自分をやさしく可愛がろう。自分への苦しみを知っていれば、きっとやさしくなれると信じている。

『僕は理不尽な暴力を決して許さない!』

弱い自分を認めたっていいんだよ。それがやがて、本当の強さに変わってゆくから。

過去記事。 

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 それじゃ、またね!